英語をアウトプットする方法6つと1人でも安心なおすすめの場所3つ

英語のアウトプットが大事ってよく聞くけど、具体的にどんなことをすればいいのか分からないな。

本記事では、こういった疑問を解決します。

英語はインプットとアウトプットのバランスが大切です。しかし日本の英語学習者の多くは、インプット中心の英語学習をしてしまっています。

「アウトプットもなんとかしなきゃ。」と思っているもののどうすれば良いのか分からない方に向けて、英語をアウトプットする6つの方法を紹介します。

また記事後半では、英語をアウトプットするのにおすすめの場所を3つ紹介します。

英語学習で伸び悩んでいる方は、ぜひ記事を最後までチェックしてみてください。

目次

英語を習得したいならアウトプットは欠かせない

英語学習は、インプットとアウトプットの2つに分けられます。

インプットとは単語や文法を覚えたり、英文を読んだり英語を聞いたりする学習のことです。一方アウトプットとは、英語を話したり、書いたり、英語の問題を解いたりする学習のことです。

英語を習得したいのであれば、インプットとアウトプットの両立が欠かせません。

しかし日本人の多くは、インプットに偏った英語学習をしてしまっています。単語を覚えたり英文を読んだりする学習に偏ってしまっている方が多い印象です。

洋楽が聞けるようになりたい、字幕なしで英語の映画やドラマが見れるようになりたいといった目的で英語を学んでいるのであれば、インプットだけでも問題ありません。

しかし英語で会話ができるようになりたい、英語を使って仕事をしたいと考えているのであれば、英語のアウトプットは欠かせません。

英語をアウトプットする方法6つ

英語をアウトプットする方法としておすすめなのは、以下の6つの方法です。

  • オンライン英会話レッスンを受ける
  • 英語で日記を付ける
  • 瞬間英作文をする
  • シャドーイングをする
  • 資格試験を受ける
  • 外国人の友人を作り通話やチャットでやりとりをする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

オンライン英会話レッスンを受ける

英語をアウトプットする方法として最もおすすめなのが、オンライン英会話レッスンの受講です。オンライン英会話スクールでは、1日1回25分英会話レッスンが受けられて、受講料は月額6,000円程度しかかかりません。

1レッスンたったの200円程度で日本にいながらオンラインで英会話レッスンが受けられます。もちろん1日1回だけではなく、個人のスケジュールに応じて自由にレッスン回数を調整可能です。

国内で英会話スクールに毎日通って英会話レッスンを受けようとすると、月額10万円以上はかかるでしょう。なので通学型の英会話スクールのレッスン回数は週に1回や2週間に1回が一般的ですよね。

スピーキング力を鍛えたいのであれば、英語を話す機会の確保が欠かせません。そして国内にいながら最も英語を話す機会を確保できるのがオンライン英会話スクールです。

オンライン英会話スクールでは早朝から深夜までレッスンを受けることができ、中には24時間レッスンを受けられるスクールもあります。レッスンは1回25分と短めなので、ちょっと時間が空いた時にサクッと英語をアウトプットできますよ。

オンライン英会話スクールの中でも最もおすすめなのがレアジョブ英会話です。レアジョブ英会話では無料体験時にレベルチェックテストを受けることができます。よって自分のレベルにぴったりあった教材を使ってオンライン英会話レッスンが受けられますよ。

レアジョブ英会話に関する詳細は、以下の記事で解説しています。

関連記事:【業界No.1】レアジョブ英会話を受講するメリットデメリット・口コミ評判まとめ

英語で日記を付ける

先ほど紹介したオンライン英会話は、スピーキングをアウトプットするのにおすすめです。一方「英語で日記を付ける」はライティングのアウトプットにおすすめです。

その日あった出来事を毎日簡単に英語で日記に記すことで、ライティング力が鍛えられます。

市販の参考書を使ってライティングを学んでもいいですが、参考書に記載されている文章は、どうしても日常生活ではあまり使わない表現が多くなってしまいます。一方で日記であれば、あなたの身の回りで起きたことを記すので、実際に使える表現をどんどん学べます。

ポイントは、最初から英語で日記を書くのではなく、まずは日本語で日記を書きそれを英訳することです。そうすることで、英語ではどのように書くか分からない表現を調べるきっかけになります。

また文章量を少なくすることが、毎日日記の更新を続けるコツです。

英語で日記を書く際のノウハウについては、英語日記BOYという書籍で詳しく解説されています。

日記に記した英文が間違っていたら、間違った英文をそのまま覚えてることになってしまいます。よってできれば英語ができる方に日記を添削してもらうのがおすすめです。

オンライン英会話レッスンでフリートークを選択し、講師に日記を添削してもらうのもいいでしょう。またオンライン英会話スクールのマイチューターには、英文添削用のコースがあります。

マイチューターに関する詳細は、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:【資格対策No.1】マイチューターの口コミ・評判まとめ

瞬間英作文をする

おすすめの英語アウトプット方法の3つ目は、瞬間英作文です。

瞬間英作文とは、日本語の文章を見て、それを瞬時に英訳する勉強方法です。試験のように数十秒考えるのではなく、英文を見た瞬間に瞬時に英語を発話します。

実際の英会話では学校の試験やTOEICのような資格試験のように、ゆっくりと考えている時間はありません。相手の発言に対して瞬時に英語で返答する能力が求められます。

TOEICのような資格試験では高いスコアを持っていても実際の英会話は苦手という方が多いですが、瞬間英作文はそういった方におすすめの勉強方法です。

瞬間英作文では、難しい文章を英訳するのではなく、自分の英語力よりも少し低いレベルの英文を英訳するのがおすすめです。なぜなら難しい文章だと、単語や文法を調べるのに時間を取られてしまい、肝心の瞬間英作文が中途半端になってしまうからです。

出版されている瞬間英作文教材も、中学レベルや高校レベルのものが多くなっています。まずは中学レベルの瞬間英作文教材からチャレンジしてみましょう。

おすすめはAmazonでもベストセラーで、英作文カテゴリの書籍で1番の人気を誇る「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」です。

シャドーイングをする

おすすめの英語アウトプット方法の4つ目はシャドーイングです。

シャドーイングとは、英語の音声のすぐ後をついていくように英語を発音する勉強方法です。参考書を使った座学とは異なり、英語を発話することになるので、英語をアウトプットする機会を確保できます。

シャドーイングを行う際は、英語の音声が終わった後に発音を始めてはいけません。それだとシャドーイングではなく、リピーティングという勉強方法になってしまいます。

シャドーイングでは、英語の音声の0.5秒ほど後をついていくように英語を発音します。

英語ネイティブの音声のすぐ後に英語を発話するので、スピーキング力・発音・イントネーションや抑揚・リスニング力などを総合的に向上させられる勉強方法です。

シャドーイングでは、たくさんの英文をシャドーイングするのではなく、少数の英文を完璧になるまでシャドーイングすることが大切です。何も見ずに、ネイティブの音声とほとんど同じレベルで英文を発話できるようになってから、次の英文に移りましょう。

シャドーイングを実践する際は、シャドーイング用の参考書を使ってもいいですし、他の英語教材を使っても構いません。例えばTEDのようなプレゼンテーション系の音声もシャドーイングにはおすすめです。

資格試験を受ける

おすすめの英語アウトプット方法の5つ目は、資格試験を受けることです。英語に関する資格試験はいくつもありますが、TOEICか英検の受験をおすすめします。

仕事で英語を活かしたいのであればTOEIC、そうでなければ英検を受験するといいでしょう。

資格試験を受けることで、対策時に英語をインプットし、試験本番や問題演習時に英語をアウトプットするといった、良いインプットとアウトプットのサイクルを作れます。

また資格を所得すれば、一定の英語力を有していることの証明となります。例えば高いTOEICスコアを取得していれば、就職活動や転職活動、昇進や昇給の際に役立ちます。また英検を取得していれば、進学時に役立ちます。

資格を取得していなければ、いくら英語が話せても、実際に英語を話してみるまでは実力を証明できません。せっかく英語を学ぶのであれば、自分の英語力を証明できる資格を取得しておくのもおすすめです。

TOEICの独学方法については、以下の記事で詳しく解説しています。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

関連記事:TOEIC独学におすすめの通信講座3選【無料体験あり】

外国人の友人を作り通話やチャットでやりとりをする

おすすめの英語アウトプット方法の6つ目は、外国人の友人を作って通話やチャットでやりとりをすることです。

Hello Talkのような言語交換サイトを使って、英語を教えてくれる友人を見つければ、英語を話したり英語でチャットをしたりする機会を確保できます。

相手は講師ではなく普通の外国人なので、英会話スクールでは習わないような、リアルな英語表現を学習できます。

ただし相手も日本語を学ぶ目的で言語交換サイトに登録しているので、あなたが英語を学ぶのと同じくらい相手に日本語を教える必要があります。

英語を勉強するというよりは、英語で友達と話すといった感覚なので、いやいや勉強している感覚はなく、楽しく英語を学ぶことができますよ。

記事序盤で紹介した「英語の日記を書く」で執筆した英語の日記を言語交換サイトの友人に見せれば、日記を添削してもらえるかもしれません。

英語をアウトプットするのに適した場所3選

英語のアウトプット、特にスピーキングに関しては、どこで行えばいいのか悩む方も多いはずです。

そこで英語をアウトプットするのに適した場所を3つ紹介します。

  • 自室
  • 道端
  • カラオケ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

自室

英語をアウトプットするのに最も適した場所は自室です。これは英語のアウトプットに限った話ではなく、何を勉強するときにも、自分の机と静かな環境が揃った自室が一番です。

最も落ち着く空間で、なんのストレスもなく英語のアウトプットができます。

ただし途中で勉強の気が逸れてしまわないように、誘惑になりそうなものはできるだけ目の届かないところにおいておくようにしましょう。

また誰かと一緒に住んでいて、自分1人に慣れる部屋がなく、隣に誰かがいる状態で英会話レッスンやシャドーイングのようなスピーキング関係のアウトプットをする場合は、事前にことわっておく必要があります。

道端

通勤時間や散歩中に道を歩いている時間も、貴重な英語のアウトプットの時間です。

「英語をアウトプットする6つの方法」ではお伝えしませんでしたが、道端を歩いているときに、そのとき考えていることやその日あったことを英語で言ってみるだけでも、十分なアウトプットになります。

声を出せそうにない環境の場合は、頭の中で英文を考えるだけでも構いません。

カラオケ

自室がなかったり、自室の壁が薄かったりして「自宅で英語を話すのが恥ずかしい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

その場合は、カラオケに行って英語をアウトプットするのがおすすめです。

若干のお金はかかりますが、密室でネット環境もあるので、誰の目も気にすることなく英語をアウトプットできます。

オンライン英会話レッスンを受けたり、大きな声でシャドーイングをしたりするのにおすすめです。

本来家族に自分の下手な英語を聞かれても恥ずかしがる必要はありません。しかし初心者のうちはどうしても恥ずかしいと思ってしまうので、脱初心者をするまでの間はカラオケに行って英語を勉強するのも1つの手です。

まとめ

英語をアウトプットする6つの方法と、英語をアウトプットするのにおすすめの場所3つを紹介しました。

英語学習者で、学習がインプットに偏りすぎていた方は、今回の記事を参考にアウトプットも取り入れてみましょう。

6つの勉強方法を紹介しましたが、全ての勉強方法を導入することは不可能です。興味があるものから試してみてください。

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