TOEIC730点を取るための勉強法とおすすめ参考書3選を紹介!

TOEIC730点を取得すれば、就職や大学など、あらゆる場面で有利になります。しかし990点満点のTOEICにおいて、770点を取得することは簡単なことではありません。

そこで本記事では、

  • TOEIC730点を取るための勉強法
  • TOEIC730点を取るためにおすすめの参考書3選

というテーマで解説します。

TOEIC730点を目指している方は、必見です。

なぜ730点という中途半端な数字が基準になるのかが分からない方は、まずは以下の記事の前半をチェックしてみてください。

目次

TOEIC730点を取るための勉強法

TOEIC730点を取るための勉強法を4つ紹介します。

時間配分通りに問題を解く

TOEIC730点を取るためには、時間配分が最も大切です。TOEICでは、200問の問題を120分で解きます。文章量も多く、常に時間との勝負になります。英検やIELTSなど他の英語資格試験では、精読力が求められるのに対し、TOEICで求められるのは精読力よりも速読力です。

TOEICでは毎回時間内に問題を全て解き終えることができない受験者が続出します。時間が足りずに全ての問題にマークをすることができなければ、本来解けたはずの問題も不正解になってしまいます。TOEICでは、一秒単位で時間配分を意識しなければなりません。

TOEICの傾向とテクニックを把握する

TOEICで730点を取るためには、TOEICの傾向とテクニックを把握しなければなりません。TOEICも資格試験なので、出やすい問題や、知っているだけで正解に近づくテクニックなどが多数存在します。英語力があるからと言って、簡単にTOEICハイスコアを取れるわけではありません。

もちろん純粋な英語力も大切ですが、傾向やテクニックを知ることで、より効率的にTOEICスコアアップを目指すことができ、TOEIC730点がグンと近づきます。

「〇〇という表現を含む選択肢は正答になりやすい」「パート5を短時間で解くコツ」など様々な傾向やテクニックがあるので、TOEIC本番前にぜひ把握しておきましょう。

「実践問題集を解く→復習」を繰り返す

TOEIC730点を取得するためには、実践問題を解いて復習をする、これをひたすら繰り返す勉強方法が効果的です。まずTOEIC600点未満の方、もしくはTOEICを受験したことがなく英語にも自信がない方は、まずはTOEIC600点を目指すべきです。

TOEIC600点をすでに取得していて、730点を目指している方は、基礎的な単語や文法は一通り身についているはずです。よって実際に問題を解いて間違えた問題を復習して、次回は解けるようにする勉強法が効果的です。

その時に大切なのは、得意なパートを伸ばそうとしないことです。得意なパートを伸ばすよりも、苦手なパートを他のパートと同じくらい理解できるようになりましょう。80点から90点を目指すのと、60点から70点を目指すのとでは、後者の方が圧倒的に簡単です。

シャドーイングとディクテーションを学習に取り入れる

TOEIC730点を取るためには、シャドーイングやディクテーションといった、効果的な学習方法を取り入れましょう。

ただがむしゃらに単語を暗記したり、問題演習を行うよりも、シャドーイングやディクテーションのような効率的な学習を取り入れるべきです。

シャドーイングとは、流れる音声の後をついていくように英語を発音する勉強方法です。ネイティブと同じスピードで話すことで、TOEICリスニングの速い音声が聞き取れるようになりますし、パート7の長文を解く時の速読力も同時に鍛えられます。

ディクテーションとは、流れる音声を一言一句文字に書き起こす勉強方法です。文字に書き起こすことで、聞き取れていない単語をピンポイントで把握できます。リスニングテストの問題演習では、何が聞き取れなかったのかを把握しないまま、先に進んでしまうことが多いです。しかしディクテーションでは、聞き取れなかった単語を明確に把握できるので、あとはその部分を何度も聞いて、次同じ単語が放送された時に聞き取れるようにするだけです。

もしこれらの学習方法をまだ取り入れていないのであれば、今日から早速取り入れてください。

TOEIC730点を取るためのおすすめ参考書3選

最後にTOEIC730点を取るのにおすすめの参考書を3つ紹介します。TOEICにはたくさんの参考書が出版されており、書店に言ってもどれを買えばいいかわかりませんよね。

数ある参考書の中でも厳選した3冊を紹介するので、TOEIC730点を取得したい方は是非購入しておきましょう。

TOEIC L&Rテスト Part3&4 鬼の変速リスニング1

特徴

TOEIC730点を取得するには、TOEIC全7パートの中でも難関パートである、パート3・4・7対策が必須です。TOEIC600点までは、比較的簡単なパート1・2・5・6を極めるだけでも達成できますが、730点以上を取得するには、これらのパートは避けては通れません。

本書では、0.7倍・等倍・1.5倍・2倍・2.5倍と、TOEICパート3・4の音声を5段階に変速させてトレーニングを行います。慣れないうちは0.7倍からはじめ、最終的には2.5倍までスピードを上げることで、本番の等倍のリスニングが驚くほどゆっくりに感じられます。

Amazonプライム会員なら無料で購入できるのもおすすめポイントです。なお本書は「鬼の変速リスニング1」ですが、「鬼の変速リスニング2」もAmazonプライム会員であれば無料で購入できます。これら2冊があればTOEICパート3・4対策は完璧です。

すでにAmazonプライム会員の方は絶対に購入すべきですし、まだ会員でない方も、この機会に登録しましょう。「Amazonプライム会員ってお金がかかるのでは?」と思うかもしれませんが、月額500円しかかからないので、参考書を書店で購入するより圧倒的にお得です。また30日間の無料体験も行っています。登録はたったの3分で完了します。

価格

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新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編

特徴

TOEICパート5で時間を食う原因の一つが英文法です。英文法の理解なくして、時間配分通りにパート5を解き進められません。TOEIC730点を取得するためには、TOEICパート1・2・5・6は8〜9割近い正答率が求められます。なぜなら一般的にはTOEICパート3・4・7でより多くのミスをしてしまうからです。

本書はTOEIC参考書でNo.1の人気を誇る「特急シリーズ」の一冊です。コンパクトで持ち運びにも適しています。

TOEICパート5は、語彙問題・文法問題・品詞問題の3パターンに分けられますが、文法問題に自信がない方は購入すべきです。

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TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問

公式問題集はリスニング音声が本番と同じ、問題作成者が本番と同じ、のメリットがあるが値段が高い。730点を目指すには非公式問題でも良いから、問題数をこなすべし。1冊で600問=3回分解ける

特徴

TOEICの実践問題集は、TOEIC公式が出版しているものもあります。TOEIC公式が出版する実践問題集には、リスニングのナレーターが本番と同じ・問題作成者が本番と同じといったメリットがありますが、なんと言っても値段が高いです。TOEICの公式問題集は、400問(実践問題集2回分)が収録されて3,300円です。

一方本書は、600問(実践問題集3回分)が収録されているにもかかわらず、値段は公式問題集よりも安いです。問題の質も公式問題集と比べて全く劣りません。

公式問題集に拘りたいという気持ちもわかりますが、TOEICスコアアップのためには、どんどん問題演習をこなすことが大切です。数をこなせる本書の方がおすすめです。

価格

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まとめ

TOEIC730点を取るための勉強法とおすすめ参考書を紹介しました。この記事を読んだことでTOEIC730点を取得するための知識は十分に得られたはずです。早速本日からTOEIC対策を開始しましょう。単発で何時間も勉強するよりも、毎日少しずつでも良いので継続することが大切です。

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