【体験者は語る】スタディングって正直どう? 【口コミや評判まとめ】

スタディングって正直なところどうなの?」「本当に資格取れるの?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

私は2021年の2月に、スタディングにてITパスポートと簿記3級の講座を購入しました。スタディングを1ヶ月弱使ってみて感じた「ここは改善してくれよ」という点や「ここは使いやすいな」と感じた点を、忖度なしの本音で解説します。

例えば速度調整で動画の速度を3倍まで上げられるので、時短学習ができて便利でした。しかし動画のスライドに画像が一切使われておらず文字だけなので、語句のイメージが湧きづらいという不満もありました。

また他の受講者の口コミ・評判もまとめています。

どの資格かに関係なく、スタディングの受講を検討している方全員が事前に知っておくべきことをまとめたので、ぜひ記事を最後までチェックしてみてください。

スタディングか他のサービスかを悩んでいる段階の方は、以下の記事も先にチェックしてみてください。

関連記事:【みんなやってる】オンライン資格取得おすすめ8選【ITや無料も】

目次

スタディングとは?

スタディングは、KIYOラーニング株式会社が運営するオンライン資格講座です。数あるオンライン資格講座の中で、最も人気のある資格講座と言っても過言ではありません。

スタディングでは、動画教材を使って、以下の資格を学習できます。

  • 中小企業診断士
  • 技術士
  • 販売士
  • 危険物取扱者
  • 司法試験・予備試験
  • 司法書士
  • 行政書士
  • 弁理士
  • ビジネス実務法務検定試験®
  • 知的財産管理技能検定®
  • 個人情報保護士
  • 社会保険労務士
  • 税理士
  • 簿記
  • FP
  • 外務員
  • 貸金業務取扱主任者
  • 宅建士
  • マンション管理士/管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 建築士
  • ITパスポート
  • 基本情報技術者
  • 公務員
  • TOEIC® TEST
  • コンサルタント養成講座
  • データサイエンティスト基礎講座

簿記のように級が分かれている資格は、級ごとに講座が用意されています。

受講料は記事最後の方にまとめていますが、大手資格学校の7分の1近い、圧倒的な安さで受講できます。

スタディングを受講して感じたメリット

私はITパスポートや簿記以外にも、いくつかの資格を取得しています。しかしそれらの資格は参考書とオンライン教材を組み合わせて勉強し、取得したもので、オンラインだけで資格取得を目指すのは今回が初めてでした。

スタディングを使って学習を開始した初期の段階で「このサービスはこれから伸びるな」と確信しました。私がスタディングが伸びるなと確信した理由を「スタディングを受講して感じたメリット」として5つ紹介します。

速度を3倍まで上げられる

スタディングの講義動画には、速度調整機能が付いています。速度調整機能自体は、オンライン資格講座であれば決して珍しいことではありません。実際に私がTOEIC870点をとるとき活用したスタディサプリTOEICの講義動画にも、速度調整はついていました。

関連記事:スタディサプリTOEICは効果ないは嘘!効果が出る人出ない人の特徴を解説

しかしスタディングでは、3倍まで速度を上げられます。3倍まで速度を上げられます動画教材は珍しく、大半が2倍までです。

スタディングの講師は、皆が聞き取りやすいように、ゆっくりと話してくれている印象を受けました。確かに聞き取りやすいのですが、話すのが遅すぎて動画の時間が長いんですよね。後、ゆっくりとした話を聞いていると単純に眠くなります。

私の場合は、通常時は2.5倍速で動画を見て、復習の時は3倍速で動画を見ていました。私は普段からYouTubeを見る時も、動画によっては2倍速で見るようにしています。なので動画を倍速以上のスピードで聞き取ることに慣れています。しかし人によっては、3倍はさすがに速すぎると感じるかもしれません。そんな時は通常時を2倍、復習時を2.5倍にするなど、自由に調整してください。速度は通常速・1.25倍・1.5倍・1.75倍・2倍・2.5倍・3倍の中から選択できます。

社会人にとっては、平日に勉強時間を確保することも一苦労です。限られた時間の中で効率的に勉強を行わなければなりません。そんな中スタディングの速度調整機能を使えば、講義動画の時間を短縮でき、勉強時間を圧縮できます。短い時間でより多くのことを学べます。

インプット→アウトプットの導線が綺麗

スタディングは、インプットからアウトプットへの導線が綺麗に整備されているので、一度の学習でインプットもアウトプットも十分にこなせます。

ここでいうインプットとは、講義動画を見て、新しい知識を得ることを指します。アウトプットとは、問題演習にてインプットした知識を正確に引き出せるかどうかを確認することです。

学習にはインプットとアウトプットの両方が不可欠です。どちらかが欠如していると、学習に支障が出ます。

例えば英語学習を例に考えてみましょう。事前に単語や文法などのインプットがなければ英会話(アウトプット)はできません。またいくら単語や文法をインプットしても、それをアウトプットする機会がなければ、意味がありません。日本人は学校で英語を何年も学んでいますが、それでもほとんどの方が英語を話せないのは、インプットは十分だがアウトプットが不足していることが原因です。

スタディングでは、講義動画を見終えたら、クリック一つで問題演習を開始できます。また間違えた問題にチェックをつけておけば、後で間違えた問題だけをまとめて解き直しできます。

上記画像のように、講義動画を見終えたら、ワンクリックで問題演習に移れます。

音声だけモードを使えば電車の中でも快適に学習できる

オンライン資格講座のメリットは、スマホやパソコンさえあれば、いつでもどこでも学習ができることです。これは、平日なかなか学習時間を確保できない社会人にとって、特に大きなメリットになります。

社会人の方で電車通勤をしている方は多いのではないでしょうか。首都圏や都市部であれば、「毎日往復で1時間以上電車に乗っている」という方も少なくはないはずです。

電車内での時間は、社会人にとっては貴重な勉強時間になります。これまではダラダラとSNSを眺めていたり、寝ていたりしたかもしれません。しかしスタディングがあれば、そんな無駄な時間も勉強時間に変わります。

しかし一点だけ心配点があります。それは電車内にはWifiがないことです。講義動画は「動画」なので、視聴するにはそれなりの通信容量が必要になります。「毎日通勤電車で講義動画を見ていたら、簡単に通信容量をオーバーしてしまうのではないか?」と心配になる方も多いはずです。格安SIMを使用しているのなら尚更です。また契約によっては、そもそもWifiがない環境で動画を再生することに適していないかもしれません。

「動画を自宅でオフラインにダウンロードして、電車ではダウンロードした動画を見る」という手もありますが、それも面倒です。私はNetflixで同じことを実践した経験がありますが、ダウンロードしたものを結局見なかったり、ダウンロードしたものとは別のものが見たくなったりして面倒でした。おそらくオンライン資格講座でも同じことが起きるはずです。

そんな中スタディングには「音声だけモード」という機能が付いています。音声だけモードでは、動画は再生されず、音声だけが再生されます。つまりWifiがない環境でも、通信容量のことはほとんど気にする必要がありません。

また満員電車でスマホの画面を見る余裕がない時や、車で通勤する時にも役立つはずです。

自分の出来を客観的に把握できる

スタディングの問題演習では、他受講者の平均点を確認できます。よって、「他の受講者と比べて自分の点数はどうなのか?」という形で、自分の出来を客観的に把握できます。

スタディングの問題演習は1セット10問です。しかし10問中何問正解できたかは、そこまで重要ではありません。なぜなら難しい問題が出題されれば点数は低くなり、簡単な問題が出題されれば点数は高くなるからです。それよりも他の受講者と比べてどうなのかを確認した方が、自分の出来を的確に把握できます。

スタディングの受講者は、みなさん本気で資格を習得したいと思って頑張っています。受講者の平均点を超えることは決して簡単ではありません。しかし他の受講者と競い合うことで、やる気アップにもつながります。

サイト内SNSでモチベーションUP

SNSは勉強の最大の敵です。「少しだけ休憩しよう」と思ってSNSを見た結果、数十分SNSを見続けてしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。そしてSNSの誘惑に負けないために、スマホの電源を切ったり、スマホを目が届かないところにおいたりする方も多いです。

スタディングなどのオンライン資格講座は、スマホから簡単に学習ができます。しかしスマホを使って学習を行うので、SNSによる誘惑も強くなってしまいます。

しかしスタディングには、サイト内SNSの機能があります。サイト内SNSとは、スタディングのサイト内にある、スタディング利用者しか参加できないTwitterのようなSNS機能のことです。

サイト内SNSではスタディングでの学習や試験に関する質問など、資格についての投稿しか投稿されていません。よって、「ついついSNSを長く見過ぎてしまう」といった事態を防げます。

資格を受験する時に大切なのが環境作りです、周りに資格を受験する人しかいなかったり、資格に関する情報ばかりが集まったりした方が、勉強により集中して取り組めます。しかし大学生でもない限り、周りを同じ資格の受験者ばかりにするのは困難です。

またSNSに関しても、資格以外の情報が溢れています。「資格取得を目指している人のアカウントだけをフォローする」という手もありますが、それも面倒です。

そんな中スタディングのサイト内SNSを使えば、「ちょっと休憩しようかな」と思った時にSNSを見て、そこで他の受講者の様子を確認してやる気を貰い、また勉強に戻れます。

私も「え、この人今日だけで3時間もやってるの?私もがんばらなきゃ」のような形で背中を押してもらいました。

スタディングを受講して「ここがイマイチ」と感じた点

スタディングには、満足する点ばかりではありませんでした。中には「ここは改善して欲しいな」と不満に思う点も。スタディングを受講して「ここがイマイチ」と感じた点を2つまとめました。

画像が一切使われていない

私が受講した講義動画には、画像が一切使われていませんでした。画像が使われていないので、説明は文字だけとなり、新しく学んだ語句のイメージが湧きづらいです。もしかしたら講座によっては画像が使われているものもあるかもしれません。しかし私が確認した限りではありませんでした。

「百聞は一見に如かず」ではありませんが、文字だけの情報よりも、画像としての情報もあった方が、記憶として定着しやすいです。

私の場合、どうしても画像が気になる場合は、一旦講義動画をストップして、Googleで画像を検索していました。結果として、画像を自分で検索するという動作が加わるため、やや面倒ですが一方的に画像を見せられるよりは記憶に残りやすくなったと思います。

スタディングを受講していて、「この単語は画像でも見たい」と思った時は、一旦講義動画を止めて、自分で画像を検索することをおすすめします。

やるもサボるも自分次第

これはスタディングのみならず、全てのオンライン資格講座に言えることですが、先生のように学習を管理してくれる人がいないので、勉強を頑張るもサボるも自分次第です。

「社会人になって資格を勉強しようと思い参考書を購入したが、結局何も手をつけずに諦めてしまった」「子供の時進研ゼミを取っていたが、全く解かずにお金だけ無駄になってしまった」という経験がある方も多いのではないでしょうか。

場合によっては、スタディングでも同じような状況になりかねません。そうならないために気をつけてほしいことが2つあります。

まず一つ目は、講座は一つずつしか受講しないということです。スタディングの講座一覧を眺めていると「あれも勉強したい。これも勉強したい」と学習意欲が湧いてきます。しかし複数講座同時に申し込むのではなく、1つずつ受講していくべきです。本屋に行くと「あれもこれも読みたい」と思ってしまう現象と同じです。実際に購入しても、そのうちいくつかは積読されたままのはずです。自分は何を最優先すべきかを考えてそれに適した講座を受講しましょう。

二つ目は、勉強しすぎないことです。特に受講開始直後はやる気に満ち溢れているので、長時間でも勉強できてしまいます。しかし勉強をモチベーションに頼るということは、モチベーションが下がった時には悪影響を受けるということです。

週1日だけ3時間勉強するよりも、毎日30分勉強した方が、結果的には勉強時間が多くなります。やる気が出た時に勉強するのではなく、毎日少しずつ勉強をする習慣を作りましょう。

そのためには「通勤電車では絶対にスタディングで勉強する」のように、勉強する時間や場所をある程度固定しておくといいです。

スタディングの口コミ・評判

私個人の意見ではなく、他のスタディング受講者の意見もまとめました。

スタディングの良い口コミ・評判

スタディングの音声速度調整をうまく使えば、本来1時間かかる内容が30分で終わったりします。私も本来40分かかる単元の学習を30分や20分で終えていました。時短になるので忙しい社会人にぴったりです。

通勤電車のみならず、本当にあらゆる場面で勉強ができるみたいですね。あなたの場合はどんなスキマ時間があるか、考えてみてください。

スタディング の悪い口コミ・評判

スタディングの講義動画は、何か小ボケを挟んだりするわけでもなく、淡々と解説をしてくれます。人によってはそれが合わないと感じるかもしれません。

しかしスタディングには「一流の講師の講義が受けられる」というメリットもあります。学校の場合、日本各地に先生がいて、先生によって実力は異なります。しかしオンライン資格講座では、講師は日本全国にたったの一人です。つまり最も優秀な方の講義を、日本全国どこにいても平等に受けられるということになります。

関連記事:【みんなやってる】オンライン資格取得おすすめ8選【ITや無料も】

スタディングはどういう人におすすめ?

1ヶ月間スタディングを受講してみて、以下のいずれかに当てはまる方はスタディングを受講すべきだと思います。

  • なかなか勉強時間を確保できない社会人
  • 参考書だけだとなかなか頭に入ってこない方

まとめ

スタディングを1ヶ月受講してみて感じたことや、口コミ・評判についてまとめました。スタディングを受講すれば、今からすぐに資格対策が始められます。早速気になる資格の講座を受講してみましょう。

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