【2021年版】Zoomセキュリティの脆弱性や対策、設定方法を解説

Zoomは危険、セキュリティに脆弱性があるって聞いたけど本当?

とお悩みですか?

Zoomセキュリティの脆弱性については、テレビやネットでも取り上げられて話題になりましたよね。

本記事では、

  • Zoomセキュリティの脆弱性が原因の被害例
  • 個人でできるZoomのセキュリティ対策

について解説いたします。

Zoomの使用を検討しているがセキュリティに関する不安から使用を躊躇っている方は最後まで記事をチェックしてみてください!

Zoomに関する情報は以下の記事にもまとめています。

目次

Zoomのセキュリティには脆弱性があるって本当?被害の具体例

Zoomにはセキュリティに関する懸念が話題になったことがありますが、セキュリティの脆弱性が原因の被害は主に以下の2つです。

Zoom爆撃

Zoom爆撃とは、第三者による荒らし行為です。英語では”Zoom Bombing”と呼ばれています。Zoomは特に設定をしなければ、URLさえあれば誰でもZoomミーティングに入れてしまいます。

URLを知り得る人が不注意や悪ふざけでURLをネット上やSNSに投稿した結果、そのURLを見た人が荒らし行為を行うという事態が多発しました。

具体的には、不適切な発言を繰り返したり、卑猥な画像を貼り付けるなどです。

会社での会議、学校でのオンライン授業などでこのような事態が多発してしまったようです。

ユーザー分析情報がFacebookに送信される

iOSを使用しているユーザーがZoomアプリを開いた時にユーザーに関するデータがFacebookに送信されていたという問題がありました。

とはいえ個人情報が送信されていたというわけではなく、使用しているデバイスや通信キャリアに関する情報が送信されていたようです。

そこまでプライベートな情報ではないとしても、同意なく個人情報が送信されるのはなんだか気味が悪いですよね。

Facebookアカウントを持っていない方の情報までもがFacebookに送信されていたという点で大きな問題となりました。

Zoomのアップデートにより現在は安心して使用できる

これらの問題が発生するたびにZoomはアップデートを行っており、現在ではこれらの問題は全て解決済みです。

ですので安心してZoomを利用することができますよ。

確かに一時期は様々な懸念事項があり「Zoom=危険」と思われても仕方がないような状況でした。現在はそういった心配は一切必要ありませんが、こういった問題が起きていた頃のイメージが強く、いまだに危険だと考える方も多いです。

個人でできるZoomのセキュリティ対策

Zoomには個人でできるセキュリティ対策がいくつかあります。これらを実行することで、より安全にZoomを利用することができますよ。

Zoomミーティングをする際に、特にセキュリティ対策をしていないという方は、次回から試してみてください。

個人でできるZoomのセキュリティー対策は以下の2つです。

Zoomミーティングのパスワードを有効化する

Zoomミーティングには、パスワードを設定できます。パスワードを設定すれば、URLからZoomミーティングにアクセスする際にパスワードの入力を求められます。ですのでURLがわかってもパスワードがわからない方はZoomミーティングに参加することができません。

パスワードの設定方法は複数ありますが、今回は最も簡単な、Zoomアプリからパスワードを設定する方法を解説します。

まずZoomアプリを開き「スケジュール」をクリックします。

すると以下のような画面が表示されます。

ミーティングパスワード必須にチェックをいれ、任意のパスワードを入力すれば、パスワード設定は完了です。

Zoomミーティングの待機室を有効化する

待機室とは、参加者がZoomに参加する際にホストが許可を出すことができる機能です。許可を出さなければZoomミーティングに参加できないので、荒らしや知らない人がZoomミーティングに入ってしまうのを防ぐことができます。

Zoomミーティングの待機室を有効化するには、Zoomのアカウント設定ページにアクセスします。

待機室の項目のチェックをオンにすれば、設定完了です。

セキュリティ対策を行い、安全にZoomを活用する

Zoomのセキュリティについて解説いたしました。確かにセキュリティに問題があった時期もありました。しかし現在ではアップデートもされており、問題は解決されています。

パスワードを設定したり、待機室を有効化するなどして、きちんとセキュリティ対策を行って、安全にZoomを使用してみてください。

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